主な事業内容
◆企業の IR/SR、ESG/サステナビリティ、
その他コーポレートコミュニケーションに関する支援
◆上記関連ツールの制作支援
<アドバイス、企画、編集、デザイン制作(外部委託)>
・統合報告書
・アニュアルレポート
・株主向け報告書
・会社案内
・投資家向けWebコンテンツ など
目指す姿
IR・コーポレートコミュニケーション分野におけるオンリーワンのポジション
会社を大きくするのではなく、”スモールカンパニー” で居たいと考えています。
まずはターゲットをニッチな領域に絞り、そこでオンリーワンな存在を目指していきます。
代表者経歴
渡辺 憲司(わたなべ けんじ)
1974年 富山県新湊市(現 射水市)生まれ。
大学卒業後、宝飾メーカー、販促企画会社、印刷会社、Web制作会社などに在籍。
2008年よりディスクロージャー・IR支援会社に移籍し、制作ディレクター兼プランナーとしてIR/コーポレートコミュニケーションツールの制作支援に携わる。
2014年よりバリュークリエイト社のパートナーとなり、より投資家視点での支援にシフト。
2019年12月 ホペイロ合同会社を設立。
社名(ホペイロ)の由来
ホペイロ(ROUPEIRO)とは、もともとポルトガル語でクローゼットやクローク係という意味を持つ言葉ですが、一般的には(といってもサッカー好きな方くらいにしか分からないと思いますが)プロサッカーチームで選手の使用するスパイクやボールなど用具の整備を行う「用具係」の方を指す言葉として知られています。
私自身、正直なところサッカーに詳しいわけではないのですが、このような役割の方々の存在とその重要性について知ったとき、あまり人前に立つのが得意ではない私自身の資質や強み/特徴と、私がこれまで信条としてきた『地味で目立たなくても、”縁の下の力持ち”であってもよいので、世の中の役に立っていきたい』という思いにぴったりはまるような感覚をおぼえました。
そして、2019年の法人設立時、今後の「目指す姿」を考えたとき、いの一番に頭に浮かんだのがこの “ホペイロ” という言葉でしたので、社名として冠することにしました。